M−1・クロスポイント合同ムエタイ興行「REVELS」
M−1・クロスポイント合同ムエタイ興行「REVELS」にトレーナーとして参加しました。

増田博正選手、宏二選手、ウエンツ☆修一選手、板倉直人選手に付かせて頂きました。
結果は
<メーンイベント 日泰5vs5マッチ大将戦 ライト級契約 3分5R>
○増田博正(スクランブル渋谷/WPKF世界ライト級王者)
(3R0分57秒 KO)
●コントラーノン・エクシンデコン(タイ/SKV)

<第9試合 日泰5vs5マッチ次鋒戦 ウェルター級契約 3分5R>
○宏二(スクランブル渋谷/J−NETWORK同級王者)
(2R0分34秒 反則勝ち)
●ウィラチャート・ウィラサックレック(ウィラサックレックフェアテックス/元ルンピニースタジアム認定ライト級6位)

<第6試合 バンタム級契約 3分3R(延長1R)>
●ウエンツ☆修一(スクランブル渋谷/J−NETWORKスーパーフライ級王者)
(延長R判定3−0)
○一戸総太(ウィラサックレックフェアテックス/元・全日本キックボクシング連盟バンタム級4位)

<第2試合 ウェルター級 3分3R(延長1R)>
○板倉直人(スクランブル渋谷/元全日本同級3位)
(3R判定3−0)
●高橋誠治(町田金子/NJKF同級4位)

となりました。

ウエンツ選手は判定で惜しくも敗北しましたが、タイでの修行の成果を見る事が出来ました。

次回の選手たちの試合も楽しみですね



試合詳細スポーツナビ
カテゴリ:活動報告平成21年度 | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0)
RISE60 JCBホール
11/22 JCBホール
キックボクシングイベント
『RISE60』
スクランブル渋谷 板橋寛、小宮由紀博、守屋拓郎選手のトレーナー帯同でした。


板橋選手は完勝。RISE 60kg級王者を防衛。
小宮選手は守屋選手との同門対決を経て、RISE 70kgTOURNAMENT'09王者に。
スクランブル渋谷から続々とチャンピオンが生まれています。


結果詳細
RISE60オフィシャルページ
スポーツナビ

カテゴリ:活動報告平成21年度 | 11:03 | comments(0) | trackbacks(0)
埼玉県中学バスケット新人大会
11/7〜11 埼玉県新人体育大会バスケットボール
上尾市立大石中学校 男子チームにトレーナー帯同しました。

インフルエンザが猛威をふるっている真っ最中でしたが、
大石中の選手は皆元気に走り回っていました。

結果は準々決勝にて春日部豊野中に敗北。
ベスト8にて大会を終えました。
試合の中で大きな成長を見る事が出来、新たな課題も見つかりました。
冬の間にどのような成長をするのか、今からとても楽しみです。


カテゴリ:活動報告平成21年度 | 14:40 | comments(0) | trackbacks(0)
呼吸と心、呼吸と身体
呼吸は自律神経により調節されています。この調節は不随意運動です。一方で随意的に大きくしたり、しばし止めたりすることも出来ます。
自律神経には交感神経、副交感神経の2つがあり、拮抗して(綱引きのように)身体の臓器をコントロールしています。
また、自律神経は情動(感情の動き)により働きが変化します。
呼吸という視点から、心と健康についてお話します。

呼吸と情動について
日本心身健康科学会 第7回学術集会特別講演
『心身の調節と呼吸』
本間生夫
昭和大学医学部第二生理学教室

「1990年初めから、心理学者と生理学者が一緒になって呼吸と精神の活動についての研究会を始めていた。その研究の本を出すことになり、梅若氏と知り合い、能と呼吸が密接な関係があること、能で心を表現するのは呼吸だと教わった。それまでの研究でも、呼吸と、頭の活動、特に情動の中枢は同期している。例えば、いやな音楽を聴くと呼吸が速くなり、快い音楽を聴くと呼吸は遅くなる。日常でも『息が合う』という言葉もある」

 −呼吸の役割が能は特に大きいということか。

 「健康法との関係でいろんな呼吸の訓練法がある。能は、それらと共通する部分もあるが、より精神性が強い。能は、舞台芸能の中では静的な動きで内面を表現する。面をつけているため、シテの顔の表情はみえないが、内的表象(感情表現)に応じ、(シテの)呼吸が変わっている。これは実験室でも科学的に実証された。呼吸のリズムが情動に変化を与えているといえる。能は演じるというより、なりきっている」以上本間生夫による。

能楽では、極めて少ない感情表現技法の中で、呼吸による表現が非常に重要な手段となっているという事です。

驚愕,急性の恐怖,憤怒、持続的な不安,緊張,怒り,興奮など、副交感神経優位な状態では、呼吸は浅く、早く。
平安,休息時には、深く、少なくなります。

ということは、随意的に呼吸を調節して自律神経をコントロール出来るのでは?
と考えますね。
『ある程度は出来る』というのが現在分かっている答えだと思います。
種々の「呼吸法」による自律訓練やリラクゼーションがこれに当てはまります。
例えば、
呼吸というものを通じて、自律神経の調整を行おうとする場合、
吐く息を普段とは逆に、意識的に長くするのがコツです。まず、十分におなかの底から吐く。
十分に吐ければ、自然に空気が肺に入り、
より一層酸素を血液に取り入れることができます。

まず、吐くこと、長く十分に吐ききること。吐くときに、心の中のもやもや、イライラも吐き出すようなつもりで行うと、それは、一種の効果的なイメージ療法にもなっています。
吐くと同時に、マイナスの感情も全部吐き出すつもりで行うと、ますます効果的です。

ゆったりとした長い呼吸を繰り返すことは、効率よく酸素を取り入れて、炭酸ガスを交換できるので、
血液の流れも良くなり、血圧の上昇を防ぎ、細胞が活性化して、新陳代謝を助ける役割もしてくれます。
その上、自律神経を安定させ、緊張やイライラをしずめ、心の安定にもつながります。

また、トレーニング効果、腸腰筋力、ダイエット効果などの身体的なのものと呼吸は密接に関係しています。
東邦大学第一生理学有田秀穂、筑波大学運動生化学研究室征矢英昭らによる、『丹田呼吸』の研究では、
トレーニングの上達が早くなる。
姿勢がよくなる。
食欲中枢の正常化によるダイエット効果。
などの効果が確認されています。

姿勢について
丹田呼吸で吐くときに、下腹を絞りながら肛門を閉めていきます。
吐き切るにつれて腰にグッと力が入り、太ももの内側の付け根のところもキュッと締まります。
これは、腸腰筋を使っているからです。
下腹に力が入り腸腰筋が収縮すると、腰が決まって姿勢がよくなるのです。
このことから、丹田呼吸を続ければ腸腰筋が鍛えられることになります。
腸腰筋は大腰筋と腸骨筋が一つになって形成されています。腰を支える最も大切な腸腰筋を鍛えることは、腰痛治療に大きな効果をもたらします。



美しさと若さ
姿勢がよくなる・ウエストが細くなる・スリムになる・肌がきれいになる(ホルモンバランスの調整)・ダイエット(食欲中枢の正常化)
特に、ウエストが細くなります。
息を吐ききるときに下腹を十分にへこませていくと、内臓は上へ押し上げられます。
それにしたがって横隔膜は、上へ押し上げられます。
横隔膜の付け根はみぞおち、腰まわりにあるので、横隔膜のつけ根が上へ引っ張られます。
それでみぞおちがへこみ、わき腹が細くなります。
また、太ももがスラリとします。それは、歩いたり階段を登ったりするときに、大腿前部の筋肉よりも、深層筋(インナーマッスル)である腸腰筋を使うようになるので、太ももの筋肉がいたずらに太くならないからです。

ゆっくりと深い呼吸をすると眠くなる。緊張した時は深呼吸でリラックスしようとする。怒ったり泣いたりすると呼吸が荒くなる。強い痛みを我慢する時は息を止める。。。
私たちは、生活の様々な場面で呼吸調節による心と身体のコントロールを行っています。
呼吸を知り、操る事でより健康的、快適な生活へ向かうのではないでしょうか。


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